Big4 監査法人 監査
想定年収
レ ン ジ
450~ 3,000 万
- # 公平と誠実さを約束し、グローバルスタンダードな基準で企業の信頼性を保証!
- # 最後の砦として、企業の不正を発見する専門家集団!
- # 大手グローバル企業を監査する
Big4監査法人とは、有限責任あずさ監査法人、EY新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツ、PwC Japan有限責任監査法人の4つをいいます(順不同)。
大手企業や外資系企業をクライアントに多く持つため、高度で専門的、かつ先進的な経験を積むことができます。
働き方(条件)
こんな人が
オススメ
規模の大きいクライアントを担当し、高度で専門的、先進的な経験を積みたいと考えている方におすすめです。
また、海外赴任や出向(金融庁などの官公庁、商社や大手上場企業の経理など)、アドバイザリー業務など、監査以外の業務も経験できるので、今後のキャリアが開けるという意味でも非常に魅力的な環境です。Big4出身という点が転職をする際にも有利に働くので、将来像がまだ明確になっていない方にもおすすめです。
業務内容
監査とは、企業が作成した財務諸表について、関連する法令や会計基準に則って適切に作成されているかどうかをチェックする仕事です。
Big4監査法人のクライアントは、日系大手グローバル企業、外資系企業、大手金融、外資系金融といったブランド感、規模感、国際性に富んだ企業が多いです。そのため、必然的にそれに準拠した高度で専門的な業務内容になります。複数の事業を行っている企業、最先端のシステムを使用している企業、IFRSやその他諸外国の会計基準を採用している企業など、多様な企業をクライアントに持つため、幅広く経験を積むことができますが、その分自己研鑽も欠かせません。
働き方に関しては、期末監査や四半期レビューの時期が繁忙期となり、この時期は深夜残業や休日出勤をすることもあります。ただし、近年では働き方改革を進める法人も多く、深夜のPC利用の制限や、リモートワーク・フレックスタイム制度を導入していることもあります。産休、育休、介護休暇などの制度も整っており、最近では育児休暇を取る男性も増えてきています。
6月の有価証券報告書提出後や8月のお盆休み、年末年始などに1週間以上の休暇を取っている人が多く、中には有給休暇と合わせて2〜3週間休める場合もあります。
年収例
キャリアパス
Big4 監査法人
監査